
BIKOUの理念
- All for one one for all -
誰の為か、何の為かを繰り返し考え、全員が全員の成功の為に集まれば全員が成功できます。
私たちは、目の前の人の成功の為に全力を尽くします。
-Goalが先でHowは後-
できることの中からGoalを設定すると、革新的なアイデアは生まれません。
できることのなかからGoalを設定すると、昨日までの自分より成長することはありません。
「やってみたい」「楽しそう」という気持ちを大切にすることで、
how(やり方)は後からついてきます。
-起業家のように企業で働く-
主体性を持ち、能動的に仕事に取り組めば、毎日の仕事に意義が生まれます。
会社がそういった人財の集合体であれば、必ず社会に良い影響を与え、
それは自身の成長に繋がります。
[美巧が選ばれる理由]
どこまでもお客様に寄り添います。しっかりと打ち合わせを重ね、お客様が求める品質へお応えします。
最適を目指します
売りたいもの、一般的なもの、ではなくお客様とお客様にとって最適な提案をします。
とにかく丁寧に
打ち合わせ、契約、工事、完成、どの段階でも急がず、急がさず、丁寧に進めていきます。

[美巧のデメリット]
美巧では少数精鋭でお客様にご納得いただける丁寧さ、完璧さを求めるがゆえに生まれるデメリットがあります。
とにかく時間が掛かります
最適、最高品質を追求するあまり、打ち合わせに掛ける時間はもちろん、足場組立から足場解体の期間も他社の1.5~2倍の期間が掛かってしまいます。
低価格提案ができません
時間と手間を掛けて丁寧に進めるので、どうしても安くはありません。「適正価格」でのご提案となってしまいます。


BIKOUの取組
塗装業に携わる私たちが よりよい明日のために今できること。




美巧はひとり親の支援や社員が自身で働き方、給与を決められる環境づくりを整備することで、個人の働きがいと社会との繋がりを感じてもらえるよう社内環境づくりに取り組みます。また、自社の経済活動を通して地域課題と地域経済の発展に貢献できるようなビジネスモデルを考え続けていくことでSDGsに取り組んでいきます。



日本では室内の天井壁の仕上げにクロス(壁紙)が使用されることが多く、2018年においては塩化ビニル樹脂系壁紙の出荷量は6憶㎡以上。日本におけるビニールクロス普及率は90%ですが逆に欧米では10%です。特に学校や病院などの公共施設では使用できなくなっています。それは、ビニールクロスが健康面に与える様々な悪影響と10万トンを超える廃棄量により生じる焼却時のダイオキシン発生などによる深刻な環境問題のためです。美巧ではポーターズペイントやモールテックスなどデザイン性が高く健康や環境に配慮した塗料を取り扱い、建物内外の塗装仕上げを推進することでSDGsに取り組んでいきます。